那覇市議会 2020-03-06 令和 02年(2020年) 3月 6日教育福祉常任委員会(教育福祉分科会)-03月06日-01号
それでは、宇根克教育相談課長、説明をお願いします。 ◎教育相談課長(宇根克) ハイサイ。それでは、令和2年度の予算のうち、教育相談課の主なものをご説明いたします。 まず、歳入についてですが、1ページをお願いします。 16款の立入調査等権限移譲交付金は、沖縄県青少年保護育成条例に基づく立ち入り調査に係る経費の県補助金です。
それでは、宇根克教育相談課長、説明をお願いします。 ◎教育相談課長(宇根克) ハイサイ。それでは、令和2年度の予算のうち、教育相談課の主なものをご説明いたします。 まず、歳入についてですが、1ページをお願いします。 16款の立入調査等権限移譲交付金は、沖縄県青少年保護育成条例に基づく立ち入り調査に係る経費の県補助金です。
◎教育相談課長(宇根克) はい。 ◆委員(糸数昌洋) そういう影響というか、実態上減ってるなというのは、先ほどの立入調査等も含めてどうなんでしょうかね。 ○委員長(坂井浩二) 宇根課長。 ◎教育相談課長(宇根克) こちらにあげてある数字は、警察のほうで補導した人数です。 ◆委員(糸数昌洋) ああ、警察の。
○委員長(多和田栄子) 宇根克教育相談課長。 ◎教育相談課長(宇根克) 平成29年度の不登校数ですけれども、小学校が173人、中学校が381人、合計554人となっています。 ○委員長(多和田栄子) 湧川委員。 ◆委員(湧川朝渉) これ確認なんですけれども、先ほどこの法律、教育機会確保法ですが、この法律に出されている学ぶ権利の保障ですね。
宇根克教育相談課長、説明をお願いします。 ◎教育相談課長(宇根克) ハイサイ、おはようございます。 それでは、教育相談課の平成31年度予算のうち、主なものをご説明いたします。 まず、歳入についてです。説明書の1ページをお願いします。 教育相談課分16款ですけども、立入調査等権限移譲交付金は沖縄県青少年保護育成条例に基づく立入調査に係る経費の県補助金です。
◎教育相談課長(宇根克) 今回は、タクシー使用料の減額補正ではありますけれども、これに関しましては、タクシーと、それから、公用車をリースすることによって臨機応変に対応しているところでございます。 事業の内容としましては、目標を350人に設定しておりましたけれども、これを昨年の12月現在で加えております。ですので、支援の内容については、うまくいっているのかなとは思います。
宇根克教育相談課長、説明をお願いします。 ◎教育相談課長(宇根克) ハイサイ。 それでは教育相談課の平成29年度決算のうち、主なものをご説明いたします。 まず、歳入についてですけれども、決算説明書8ページをお願いします。 立入調査等権限移譲交付金は、平成29年度からの事業で、沖縄県青少年保護育成条例に基づく立入調査に係る経費の県補助金です。
宇根克市民スポーツ課長、完結に説明をお願いいたします。 ◎市民スポーツ課長(宇根克) ハイサイ。では、本件陳情についてご説明申し上げます。 この陳情は、平成30年2月9日付、一般社団法人地域総合型スポーツクラブアスリートの譜久里武代表取締役名で提出されたもので、奥武山総合運動場・陸上競技場の整備に関するものでございます。
宇根克市民スポーツ課長、説明をお願いいたします。。 ◎市民スポーツ課長(宇根克) ハイサイ。それでは平成30年度予算中、生涯学習部市民スポーツ課に係る歳入歳出についてご説明いたします。 まず、歳入についてです。お手元の資料1ページをお願いします。 こちらは、教育使用料がございます。セルラースタジアムと市民体育館への携帯電話用無線基地設置による行政財産目的外使用料でございます。
○委員長(多和田栄子) 宇根克市民スポーツ課長 ◎市民スポーツ課長(宇根克) はい。7台でございます。 ○委員長(多和田栄子) 當間委員。 ◆委員(當間安則) このAEDの耐用年数というのは、1種類で何年と決まっているものなんでしょうか。 ○委員長(多和田栄子) 宇根克市民スポーツ課長 ◎市民スポーツ課長(宇根克) メーカーによって違いますけれども、大体6年から7年でございます。
◎市民スポーツ課長(宇根克) 現在、那覇市内には6つの総合型地域スポーツクラブがございます。この中で那覇市の地域の住民の方が運営主体となっているのは、銘苅小学校のゆいスポーツクラブ、それから古蔵中学校地域のこくら文化・スポーツクラブ、この2カ所でございまして、ほかのところはNPOあるいは地域の企業等が加わっているものでございます。 ○委員長(多和田栄子) 奥間委員。
宇根克市民スポーツ課長、説明をお願いいたします。 ◎市民スポーツ課長(宇根克) ハイサイ、おはようございます。 それでは、平成28年度決算中、生涯学習部市民スポーツ課に係る歳入歳出についてご説明いたします。 まず、歳入についてですけれども、決算説明書の10ページをお願いします。 教育使用料がございます。
○委員長(多和田栄子) 宇根克市民スポーツ課長。 ◎市民スポーツ課長(宇根克) お答えします。 先島大会の派遣についてですけれども、前回の大会は宮古で開催されましたけれども、その大会の際にはテニスとソフトテニスに関しては本島内で実施されました。今年度はその2競技とも先島のほうで開催されるために、人数はソフトテニスとテニス合わせて約37人の派遣増となっています。
○委員長(金城眞徳) 宇根克市民スポーツ課長。 ◎市民スポーツ課長(宇根克) 予算要求した当初は、セルラースタジアムの大屋根の全体を塗りかえるということで、全部はがしてその上から塗りかえるという単純な作業と考えておりました。市民スポーツ課の場合、こういった工事の際は施設課のほうに管理を委託するんですけれども、昨年度、実施設計いたしまして、その中でこういった特殊な塗装があると。
それでは、宇根克市民スポーツ課長、指標番号で53番についてご説明お願いいたします。 ◎市民スポーツ課長(宇根克) 4-1-2、生涯学習の推進と地域の教育力の向上のうち、どこでも誰でも生涯スポーツができるまちをつくるということでございます。 指標番号53、指標名は社会体育施設の延べ利用者数ということで、基準値は33万人となっています。
宇根克市民スポーツ課長、説明をよろしくお願いいたします。 ◎市民スポーツ課長(宇根克) では、29年度予算についてご説明いたします。 まず1ページお願いいたします。教育使用料がございます。 こちらは、行政財産目的外使用料としましてセルラースタジアムと、それから市民体育館への携帯電話用無線基地局設置による行政財産目的外使用料でございます。 同じく保健体育使用料。
宇根克市民スポーツ課長、説明よろしくお願いします。 ◎市民スポーツ課長(宇根克) それでは、平成27年度生涯学習部市民スポーツ課に係る歳入歳出についてご説明いたします。説明書のほうをよろしくお願いします。 まず、歳入についてですが、お手元の資料9ページをごらんください。 教育使用料がございます。